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GBL-008/M
\32,000 (33,600-Tax込)
Model:ショルダートートバッグ
2 WAY SIZE
Material:バッファロー革
Lining :カツラギコットン |
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販売終了しました |
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皮革は強靭なバッファロー革を使用し、永年の酷使に耐えハリとコシのあるスタイルを保ちます。
このモデルは、42cm(高)×30cm(幅)×18cm(厚み)の容積があります。
ボディー部分は途中で折返しでき、内容が少ないときはフタとなり、内容が多いときや長尺の物が
あるときは、折返さず背の高いショルダーバッグとして機能します。これが、デザイン的な特徴と
なり、口を留める革ベルトが上下2つついているのもデザイン上のアクセントとなっています。
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バッファローならではのハリとコシ、
シボ革の表情も美しく、表面のツヤも
見事である。
左:ロングショルダーバッグ状態
右:ハーフショルダーバッグ状態
ロング状態では、バッグのトップ
エンドにあるギボシ(写真の2002
モデルではベルト)でショルダー
ストラップを留める
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美しいヒップ!
サイズは全高42cm、全幅42cmの大容量
底面も幅30cm、厚み18cmある
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付属の革は牛の多脂革をダブルで使用
ストラップは7つホールで18cmのサイズ調整
が可能。
裏のライニングにはコットンのカツラギを使用
革は表裏で呼吸出来る
開口部にはマグネットホックが付いており、
内容物の飛出しを防ぐ。
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前面には、上下にベルトストッパーが付き、
デザイン的なポイントとなっている。
留め具にはギボシを使い、開口部左右の物
と合わせ、控えめだが重要なアクセント
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背面外側には大きなジッパーポケットが
あり、使用頻度の高い物の収納に便利だ
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2004モデルから、ショルダーストラップは5つの鋲で止められ、
強度も高くなっている。
すぐ下には控え目にGalasのタグが付く。 |
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ショルダートートバッグの歴史
2001年に、第1号のプロトサンプルで作られたショルダートートバッグ。
3年間の酷使に耐えて、現在は自宅のコートフックで休憩中。
このモデルを参考に、数々の改良が加えられた。
例えば、ショルダーストラップは同素材の牛多脂革であるが、サンプルはシングル使いだった。このため、長く使用しているとストラップが伸びてきた。
また、中のライニングは軽量化のため薄手のナイロン生地が使われていたので、縫製部分から破れてきた。
ショルダーストラップの付け根は、ミシンがけしただけのバッファロー革で縫い付けられていた。
またストラップの長さも、現行モデルより短く、サイズ調整がままならなかった。
これらを踏まえ、改良が繰り返されてきています。
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◆SSL対応
カード番号や住所などの情報を守るため、SSL(通信経路暗号化技術)が標準装備されています。
※SSLの証明書は世界的に最も信頼があるベリサイン社から証明されています。 |
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(c)P.R.O.Trading Makoto Kadota 2004
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